音楽の冗談

音楽、美術、映画、演劇、文学などの有名アーティストや、偉大な才能を持つ無名なアーティストたちに焦点を当て、彼らの業績や人生を一風違った視点で掘り下げます。

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もう1人のモーツァルト


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プロローグ


モーツァルトは妻コンスタンツェとの間に、結婚10年弱で6人もの子供を授かっていますが、内4人が生後まもなく死去しています。
あれほどの才能を持った人物の末裔が続いていれば、バッハの家系のように一族からもう一人の天才が出ただろうと考てしまいます。モーツァルトの生き残った子供たちのことは歴史上あまり語られませんが、調べると意外な生涯がわかって驚きました。個人的には、歴史に「もし」があれば、当時のプリマ・ドンナであったコンスタンツェの姉アイロジーナと結婚していたら、もう一人の天才モーツァルトが現れたかもしれないと期待してしまいます。


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モーツァルトの暗殺説



プロローグ
モーツァルトとの出会いは私がまだ高校生のころでした。当時はJAZZに夢中で、特にBill Evansがお気に入りでした。しかし、小林秀雄の「モォツァルト」を読み、シンフォニー40番ト短調に興味が湧いてから、当時1か月分のお小遣いに等しい高価なレコードを買いまくりました。足りない分は、カセットテープによるNHKのFMエアチェック録音で、新譜の演奏から名盤まで聴いていました。平行してモーツァルトの伝記や研究書を読んだその当時の記憶が、数十年を経て、モーツァルトに関するエピソードの知識となっています。人間臭いモーツァルトは音楽とは別の次元でとても魅力的です。他にもいくつかのエピソードを既に「音楽の冗談」サイトで紹介していますので、今後本BLOGでも少し手を加えながら再紹介していきます。


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