音楽の冗談

音楽、美術、映画、演劇、文学などの有名アーティストや、偉大な才能を持つ無名なアーティストたちに焦点を当て、彼らの業績や人生を一風違った視点で掘り下げます。

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プロローグ

バロックの父バッハは生前ほとんど無名な音楽家でしたが、死後79年後にメンデルスゾーンに発見されたことにより、その名と作品が世間に知られるようになりました。科学の世界でも同様な埋もれた天才が多数いますが、とりわけ現代の携帯電話の基礎技術とも言うべき無線通信の基本原理を発明しながら、発明後50年経ってようやく法的に発明者と認められ、その後今日に至るまで発明者としてあまり認知されない大発明家がいました。

今年(2006年)、生誕150年を迎えて脚光を浴び始めましたが、当時はエジソン以上と言われた天才発明家ながら、その行動が原因でマッド・サイエンシストと呼ばれ、その能力が実績ほど認められませんでした。今回はクロアチア生まれの鬼才ニコラ・テスラの大発明と苦難の生涯を追ってみました。
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女性にもてた若いころのニコラ・テスラ
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